2018年06月19日
宅地建物取引業免許
意外と知られていない宅建業免許番号の意味。
通常は〇〇県知事(〇)第〇〇〇〇〇号となるわけですが、
このカッコ内の数字が免許更新の回数を表します。
この数字が2であれば一度更新したということになります。
5年に1回の更新なので免許とってから5年以上になっているということになります。
当方は今年、愛知県知事(3)第21050号となりました。
2回目の更新を終えたということです。
おかげさまで開業して10年経ったことになります。
同じく宅地建物取引士という資格も5年で更新です。
免許の更新は書類の提出のみで協会の事務局が代行してくれますが、
宅建士の更新はほぼ一日講習を受けて初めて更新になります。
それも今年だったため先週名古屋まで講習を受けに行ってきました。
途中退席は許されませんし、講習の時限ごと出欠確認がされます。
5年に一回のこととは言え、普段こういう講習は受けないので結構疲れます。
ただ5年も経つと法律など様々な改正が行われており、再確認をする意味では貴重な機会にもなります。
そしてこの資格が無いと営業が出来ません(従業者でも良いのですが、私にはいませんので)。
特に試験があるわけではないですが、この更新を済ませるといつもホッとします。
次回の5年後に向かって頑張ります。
通常は〇〇県知事(〇)第〇〇〇〇〇号となるわけですが、
このカッコ内の数字が免許更新の回数を表します。
この数字が2であれば一度更新したということになります。
5年に1回の更新なので免許とってから5年以上になっているということになります。
当方は今年、愛知県知事(3)第21050号となりました。
2回目の更新を終えたということです。
おかげさまで開業して10年経ったことになります。
同じく宅地建物取引士という資格も5年で更新です。
免許の更新は書類の提出のみで協会の事務局が代行してくれますが、
宅建士の更新はほぼ一日講習を受けて初めて更新になります。
それも今年だったため先週名古屋まで講習を受けに行ってきました。
途中退席は許されませんし、講習の時限ごと出欠確認がされます。
5年に一回のこととは言え、普段こういう講習は受けないので結構疲れます。
ただ5年も経つと法律など様々な改正が行われており、再確認をする意味では貴重な機会にもなります。
そしてこの資格が無いと営業が出来ません(従業者でも良いのですが、私にはいませんので)。
特に試験があるわけではないですが、この更新を済ませるといつもホッとします。
次回の5年後に向かって頑張ります。
Posted by ヒデ at 16:48│Comments(0)
│不動産