ようこそ英企画（ハナブサキカク）へ

兵庫県知事選挙で斉藤さんが当選されましたね。

この結果は賛否両論あると思うんですが、道義的責任がどこへ行ってしまったのか、
個人的には釈然としない結果です。

県民の投票で決まったことなので覆しようはないですが、選挙の手法が明らかに変わってきているような気はします。

アメリカの大統領選でも予想外の結果になりましたし、わが豊橋市の市長選でも意外な結果が出ました。

そうなる要因はあったかもしれませんが、数のマジックを感じてなりません。

豊橋市についてはアリーナ建設という問題があり、反対する候補が当選したわけですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　推進する候補には足せば多くの票が集まっているんですね。

これも後々問題になりそうな予感がします。

斉藤さんに関しても議会に不信任されて失職したわけですから、この後どういう県政ができるのか疑問を感じます。

若者が政治参加するようになったのは良いことですし、これからもそうあって欲しいですが、この浮動票をうまく獲得するという選挙戦が主流になってしまうのもどうかと思うのは私だけ・・・・。  

何か急に冬が来たみたいな昨日と今朝でした。

紅葉の見ごろが遅れて観光地が翻弄されているのに、いきなり冬のような気候で、色づく前に葉が落ちてしまいそうです。

もう日本は四季の国ではなくて二季の国になってしまったような気がします。

桜や紅葉を観れる期間が短くなって、過酷な夏や冬が長くなってしまうなんてさみしいことですね。

やはり春や秋が風情を感じて、過ごしやすくて日本情緒が感じられる季節だと思うんですが、

異常気象や温暖化は日本の良さも奪っているような気がします。

一市民ができることは限られていますが、意識ある政党や団体、国を応援するしかないですね。

夏日からの一転、冷え込みって、老体にはきつすぎます。

昨日からエアコンは暖房です。でも寒いんです。

体はついて行けてないと痛感します。

秋はどこに行っちゃったていう感じです。  

本日サラリーマン時代にお世話になった方とコーヒータイムをしていたんですが、
その会社の創業社長がお亡くなりになられていたことを知らされました。

身内以外には知らせず、事情を知っている社員もいない状況で詳細は分かりませんが、
らしい幕引きだと思っています。

良くも悪くも私にとっては大きな存在でした。
大学時代にアルバイトしていた喫茶店でリクルートされて入った会社でした。

当時は８人が採用されたんですが、自分に対してだけ特に厳しく教育されたのを今も強烈に覚えています。

何度辞表を出したか数えられないぐらいです。でもその度に社長が最後に出てきて説得され、やめるにやめられない状況を作られていました。

最終的には強引に出社拒否をしてやめたのですが、その数年後に、また戻って来いという声をかけられ、よせばいいのに、また一緒に仕事がしたいと思っちゃったんですね。

前代未聞の出戻り社員となりました。

その後も紆余曲折があって数年、社長から会長、相談役になられ直接の交流はなくなりましたが、中間管理職になった私は会社の業績悪化が重くのしかかり、頼れる部下もいない中で管理もそこそこに、がむしゃらに営業活動をしていました。

そんなこともたたってか病気をして退社することになったのですが、結果的にはこうして個人事業主の道に進み、今に至ったわけです。

今思えば厳しく指導されたことは期待の裏返しだと思えるし、身内の結婚式を断って私の挙式に出てくれたり、退社後も気にかけてくれたことを思うと今は感謝しかないです。

いわばビジネス人生の基礎を作ってくださったという気さえします。

自分にとっては回り道だったという気もしますが、かけがえのない回り道であったと今は思います。

せめてお線香だけでもって思うんですが、香典もすべてお断りされているとお聞きしましたので気持ちだけお送りします。

さようなら。来世では別の形でお会いしましょうね。  

義理のアネキの要望で函館の夜景が見たいという事で２泊3日の函館観光をしてきました。

3か月ぐらい準備期間がありましたので事前に予定を組んでレンタカーで回ってきました。

でも、やっぱり素人、主要な観光地は回りましたが、二日目の午後以降は行きあたりばったりぽくなってしまい、買い物好きの嫁と姉のため赤レンガ倉庫に長く滞在することになりました。

私と言えば買い物はそこそこで連日の激務もあり、疲れ切っていたのでレンタカー内で待機状態でした。

車で睡眠がとれればいいのですが、慣れない車と土地で休むことはできませんでした。
まあ、意味もなく歩き回ることはありませんでしたので少しは楽に過ごしたかもしれません。

夜景以外に目的だったのがイカの姿づくりです。
数年前から透きとおったイカが食べたいと話していたんですが、名古屋の有名店で予約した際も、本日は入荷がありませんでしたと食べられず、
函館では何としても食べたいと出発前から話していたんです。

地元の方（買い物したお店の店員）、お勧めの炉端を教えていただき、行くと水槽の中にイカが泳いでいました。
すぐには入れず予約してその場を離れましたが、またしても赤レンガ倉庫で時間つぶし・・・・。

一時間ぐらいかかると言われた待ち時間でしたが、40分ぐらいで入店できました。
真っ先にイカの活き作りを頼み堪能させていただきましたが、歯ごたえと甘みは透きとおった新鮮なイカならではでした。
多分このメンバーの中では一生語り継がれる経験になったと思います。

メインであった函館の夜景ですが、旅行社の説明では一泊目のホテルからロープウェイ乗り場まですぐですって言われていたんですが、
この時期はロープウェイは点検整備で動いておらず、タクシー函館山に行こうとしたんですが、予約でいっぱい。当日は無理にだとあきらめて翌日の予約をしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来は別の宿に移っていたんですが、レンタカーで戻って一泊目のホテルでタクシーの時間に合わせて待機するというイレギュラーな予定になってしまいました。

ホテルからも夜景は見れたのですが、函館山に登って見下ろすと全く違う風景でした。
函館って思ったよりも外国人が少ないって思っていたんですが、函館山に登ると、ほぼ海外状態でした。

タクシー以外にバスも走っているんですが、長蛇の列で、タクシーの運転手さんは帰れるのは２時間後ですかねって言ってました。

料金は高くてもタクシーが正解だったです。

二泊三日の旅行でしたが、年齢と睡眠不足で帰りのセントレアで力尽きてしまいました。
旅行はやっぱり計画しているときが一番で、帰りが近づくとさみしくなるもんですね。

今こうして投稿していると楽しかったことを思い、改めて良かったなって思っています。

函館、きれいで素敵な町でした。また行きたくなる観光地でした。  

ようやく、こういう方針が示されましたね。

１０年ぐらい前になりますが、この囲い込みと戦ったことがあります。

相手は某大手仲介会社です。

囲い込みがどういうものかというと、手数料を多くもらうためには売主様と買主様、両方から報酬を得ることで一案件で二倍の報酬を得ることが出来ます。

その会社のやり方は買主側の業者から購入の申し込みをすると『商談中です』と排除することを平然と行います。

でも実際はそんな商談はなく、ただ買主様からの報酬欲しさに他社を介入させないというやり方なんです。

これは売主様にとっては不利益にもなりますし、そもそも宅建業法違反なんです。

こんな行為がまかり通っていたんです。

私が牙をむいたことで社内でも問題になったと聞きましたが、相も変わらず売り上げ至上主義は続いていたんだと思います。

もう少し早く対処して欲かったと思います。

業界では有名な話ですし、業界のブラックな部分を放置してきたといえます。

業界に身を置く一人として、不動産業って、どこか疑いたくなることやイメージが悪いという事を痛感してきました。

きちんと法律に則って正しい仕事をやっている業者が多くなればイメージも変わると思うんです。

そういう意味では大きな一歩だと感じています。  

あまり政治のことに触れたくないのですが、今日は毒を吐きますね。

石破さん、今回の自民党総選挙、小泉さんはまだ若いし、先にもっと活躍できるタイミングがあると思うのでパス。

高市さんになったら外交もめちゃくちゃになるんだろうと想像できました。

今回石破さんが総裁イコール首相になったことは歓迎します。

でもね、少し事前と以後が変わっていますよね。

いろいろ事情はあるのはわかりますが、少し残念です。

昨今の政治の用語で身を切る覚悟、財政再建って言葉は多く聞くのですが、実際にはできていないというのが実感です。

国会議員多すぎません？数合わせで本会議場で寝ている議員、いらないですよね。

閣僚も官僚の用意した答弁を棒読みですし。

もっと自分の言葉や表情で発信して欲しいんですね。

今の政治に携わっている人、多くは政治屋です。

本当に国の将来を考えていただける、本当の政治家が出て来ないと衰退している国力は衰えてゆくばかりだと危惧します。

小市民の私には富裕層優遇で多くの一般市民に冷遇の仕組みになっているような気がします。

結婚も子供も私の世代はあたりまえの人生設計でしたが、今は古き良き時代の悪習になっていませんか？

まともな政治家が出てくることを本当に願っています。

世界では相変わらず紛争が起きています。

被爆国だから言えることも多いと思うんです。

国内でちまちまやっている政治屋ではなく、世界に発信できる政治家、歴史に残るような方こそ今は不可欠のような気がします。

酔っぱらったじじいの愚痴でした。  

建て替えが終わった斎場にはじめて、お世話になった叔父の葬式で利用させていただきました。

残念ながら今風の機械的な感じで、少し興ざめした感じはありましたが、火葬の時間など効率化はやむを得ないという事だと思います。

ただ、以前と比べれば待ち時間の居心地や施設の利便さはさすがに新しいだけのことはあると思いました。

でもやっぱり、あまり利用したくないですね。

今回は見送ることの悲しさを今まで以上に感じました。

多くのご家族が今日も利用されていましたが、鳴き声なんかが聞こえるとそれだけで悲しく思いました。

余談ですが、愛煙家にはつらい斎場となりました。以前もそうでしたので仕方がないですが、喫煙所はあったほうが良いですね。

不思議なことに故人を思うと思いだすことも多くて、思いをはせるっていうのも今回のお葬式は改めて感じました。

命は永遠ではないので、いずれはほかの身内も自分もその時がくるんですが、涙だけではなく、笑顔があるような最後にできたら本望だと今日は感じました。

叔父さんは９２歳で旅立ちましたが、親戚を集めてくれて、笑顔というのは不謹慎ですが、久しぶりに談笑出来てうれしい限りでした。

体は道具、精神は生き残るって説法がありましたが、そういう気持ちを持ち続けて行きたいと思います。  

正月の地震に続いてまた今度は大雨災害と能登の人たちの心中を察するには余りあります。

仮設住宅まで被害にあったり、ようやく再開した商店なども被害を受けて『助けてください』って言っている店主の心の叫びが手に取るように感じられました。

１００年に一度起こるか起こらないかっていう災害ですって言うけど、そんな災害がいろんなところで起きてますよね。

政治は政治で誰がリーダーわからない状態で今回、国の動きってあまり感じられないですよね。

本当はこういう非常時に国が何らかの動きを取るのが当たり前だと思うんですが、がっかりしてしまいます。

まあ何かしているのかも知れないですがニュースを見る限りは警察、消防、自衛隊以外にリーダーシップをとってしている感はないですね。

立憲民主党の代表が野田元総理になり、解散よりも能登の支援のリ立法を優先してと言っていましたが、そういう考えは自民党にはないんですかね。

内輪の争いにかまけている場合ではないと思います。

さすがに今回の災害で心砕けている人が多いと思うんです。

災害関連死が急増しそうな気がしています。

せめて希望が持てる発言や行動がこういう時こそ政治の力を発揮して欲しいと思うのは私だけでしょうか？
  

あまり政治にものを言いたくはないですが、この人おかしいですね。
マスコミの論調をまともにうけてはいけませんが、どうしようもなく黒ですね。

職員が二人命を懸けて抗議しているのですが辞職することもなく、県政に邁進するって、どの口が言うんだって思っちゃっています。

残念ですがこういう政治家はよく出てきます。
潔い人もいますが、こんなに問題になってもしらを通す人もいますね。

でもこの人は凄いです。これだけいろんな証言が出てきてもその場にとどまろうとする。

あなたのせいで県政は停滞していますよ。

今後はこういう政治家が出て来ないことを願います。

厚顔腹黒ってこういう人のことを言うんですね。  

気温はそれほどでもなくても湿度が高いのでかなりの暑さを感じる今日でした。

意外と夏の真っ最中よりもつらい時期かもしれません。

体は夏モードになっていないのに体感的には猛暑状態みたいでした。

今日は訪問先であまりの汗に水を飲ましてくれたり、冷たい缶コーヒーをもらったりしました。

ありがたいですね。

まだまだ世の中は優しい人が多くいます。

信じられないような事件が多く起こっていますが、世の中捨てたもんじゃないって、感じることも多いです。

やっぱり人間らしく、思いやりをもって生きることが大切な時代だと思っちゃいます。

思いやりを発揮したくない相手はプーチン、金正恩、習近平ですかね。

スーパーマンになれたら懲らしめたいんですけどね。

小市民なので残念です。  

今日の中日新聞に住宅購入についての記事がありました。

おおむね私がいつも思っていることが載っていました。

無理をして購入したが月々のやりくりが大変でレジャーや外食などの楽しみを我慢して生活するのはお勧めできません。

水道光熱費を気にして快適な暮らしを我慢するなんてことも起こりえますね。

物価の上昇に賃金が追い付いていないというのも致命的です。

余裕を持った返済計画が大事な時代です。

海外のように中古の市場価値が上がれば良いのではと思うことがありますが、すぐにはそうはならないでしょうから、まずは収入に見合った範囲での購入が不可欠です。

せっかくのマイホームが重荷になるようにしないことをいつも思います。

先の長い、多くの方が一生に一度のことだと思いますので慎重すぎるぐらいでいいんじゃないでしょうか？
  

政府は賃上げを各企業に賃上げを要求していますが円安で潤っていいる企業は限られます。

中小企業はそんな余裕はありません。大企業に苦しめられている下請けも多いですよね。

日産の問題もその一つだと思います。

実質賃金が下がっているという事は使えるお金が目減りしているという事ですから大きな買い物をする気がそがれます。

不動産業を長年やっていると景気、先に向かう気力なんかを肌で感じることがあります。

最近感じるのは注文住宅や建売住宅よりも質のいい中古住宅を探している方が多いように感じます。

私も相談を受けるとしたら選択肢の最優先にすると思います。

金利も上昇している中で長いローンの返済を考えたら、月々の返済や期間を抑えなければ日々の生活にゆとりが持てませんよね。

長年生きていると日々の生活に制約があると苦痛になります。

少しでも安いものや値引き商品を狙った買い物って私にはできないです。多少は意識しますが。

そんな日々で夫婦仲が悪くなったりすると念願のマイホームがその引き金になってしまうことを懸念してしまいます。

残念ながら住宅業界の仕組みがおかしくなっているというのが個人的な感想です。

この地方では築後未入居の住居が増えています。

ただでさえ空き家が問題になっているこのご時世に空き家を増やしてしまっているこの現状を危惧しています。

最近では築後一年たった建売住宅が増えているんですが、人が住まない家って換気もしないし、適度な刺激もないので朽ちるのが早いと思います。

悪循環です。国も業界もそういうことをまじめに考えないといけないレベルに達しているような気がします。ご参考までに・・・。  

突然の発表で驚きました。

引退する年齢ではないと思うんですよね。

まだまだ第一線で活躍できる選手だと思うんですが、何かあったんですかね。

会見がまだ先なので勝手な憶測にはなりますが、けがだったり自分の演技ができない状態になってしまったのかなって思っちゃいます。

羽生弓弦という絶対王者がいる中で活躍が隠れてしまうこともあったと思うんですが、実績は素晴らしく控えめな対応に好感を持っていました。

プロスケーターとして羽生さんの後を追うのかもしれません。

いずれにしてももう少し長くやって欲しかったと個人的には思う出来事でした。  

またしてもご無沙汰していました。

そこらじゅうで建売住宅の建設や売り出しがされていますが、豊橋市内で築１年以内の売り物が１６０棟あるのをご存じですか？

異常な状況です。

例えば土地の売り物が出ると建売業者が我先にと買い取って行きます。

土地から購入して好きなメーカーで建てたいという消費者には物件が回ってこないというのが実情だと思います。

また金利の上昇やそもそもの価格が上がっています。

土地自体は横ばいですが、建物のコストはかなり上がっています。

ウッドショック以来上がり続けていますのでイメージ的には一棟５００万円ぐらい上乗せされているような気がします。

知人との会話でローンが通らなかったという話も多く聞くようになりました。

本当に困った状況です。

少し落ち着いてくれないかと願うばかりです。  

今年に入って空いた時間は読書をすることが多くなりました。

読書家ではないですが気になる映画などの本を読むことが多くて、どちらが先か後かはいろいろですが、
原作に沿っているかどうかなどをチェックしますね。

あとは俳優があっているかどうかもです。

最近はまっているのが東野圭吾さんです。

以前は娘がよく読んでいたので家にある文庫本を読んだりしていましたが、意外とのめりこみやすい文章なので好きで買って読み始めました。

いろいろ引き出しが多い作家だと思います。

今年に入って４冊ほど読みましたが、それぞれ感動できる本でした。

映画化をしてほしいと思うのが『使命と魂のリミット』です。

このストーリ展開は好きです。

最後の一行を読み終わった後に良い本だったって思っちゃいました。

よろしければ読んでみてください。  

年年も今日で仕事納めです。

今年はあまり良い年とは言えませんでしたが、無事に終われて何よりでした。

来年はどんな年になるのか想像ができませんが、業界の状況を見ると建売住宅が空き家化してしまいそうな勢いで建っています。

こんなに売れ残りの物件を抱えて大丈夫なのかって思っちゃっています。

ウッドショック以降、資材の高騰も続いており、明らかに建築コストは上がっています。

売り出し価格も高騰する中で消費者の方が付いて行ってないように思っています。

アンバランスな感じが来年も続くことでしょうね。

私は依頼を受けた案件を丁寧にさせていただく事しか考えていませんので市場の乱れは意に介さないんですが、
マイホームを夢見ているお客さまや売却をしたいお客さまに影響がありますので、しっかりと状況は見極めないとって思っています。

皆様にも良い年になりますようお祈り申し上げます。

本年ご愛顧、ありがとうございました。

来年もよろしくお願い申し上げます。  

昨晩とうとう愛犬マックが旅立ちました。

この２週間はほぼ寝たきりで、水とミルクをかろうじて飲んでたぐらいで日に日に弱っていました。

苦しまないで逝って欲しいと願っていましたが、ちょっと長かったです。

１５年の月日にはいろいろな思い出があります。

今も残っている腕の傷を見るたびに思い出すんだと思います。

飼い犬にかまれたんですか？って看護婦さんに失笑されたのも昨日のことのようです。

本当に問題児で、元々飼育放棄された１年が傷になっているような子でした。

出来の悪い子ほど可愛いって、まさにそんな存在だったように思います。

しばらくは心にぽっかり空いた穴を背負うことになりそうです。

１５年間ありがとう。

感謝・・・・・。  

ひどい会見でしたね。

そもそも副社長が出て来ないというのが悪質としか思えませんでした。

魔女狩りならぬ、魔女隠しでしょうか？

社長の言動にも憤りを感じました。

まるで工場長が勝手にやったって言い分ですよね。

ありえないでしょう。

そうせざるを得ない状況にしたのは誰？
社長もその辺はわかっていて逃げを打ったのではと思っちゃいました。

店舗前の街路樹が除草剤で枯れたという事も含めて狂った企業です。

どうせ辞任しても影のドンとして君臨するでしょうから、良くなるであろう期待感はゼロに等しい。

社員さんには本当に申し訳ないですが、こういう企業は潰れたほうが良いと思います。

他にもっと良い会社はあるはずです。

泥船にいつまでも乗らないほうが良いと個人的には思います。

  

久しぶりにひどい企業の登場ですね。

悪質さがとんでもない。

私も車好きで修理等々、販売店やカーショップに委ねるわけですが、
裏でこんなことをされていたらと思うと、怒りを通り越してあきれてしまします。

また報道に対して言い訳じみた社内通知をしているし、会社として会見もしていないのを見ると
企業の体質がそもそも腐っているとしか言えません。

従業員がたくさんいると思うんですが、かわいそうでなりません。

私のサラリーマン時代はまだスパルタがまかり通ていた時代で、
ノルマに追われて四苦八苦していたのを思い出します。

特に厳しい労働環境で育ってきたので、今ではそれが良い経験だったと思える時もありますが、
さすがに今は通用しないですね。

大々的にCMを打って、中古市場のナンバーワン企業だって思わせていましたが、
個人的には宣伝広告費を湯水のように使っている会社を信用していません。

その費用は利益から出ているわけですから、お客さんからなのか、従業員の所得操作なのか、それともどこかに今回のような裏を感じてしまうんです。

時代錯誤と超ブラックな企業を久しぶりに見た気がします。

経営陣をすべて変えるしか企業としてはもう生きていけないのでは・・・。  

久しぶりにドラマで感動しました。

なかなかあり得ない設定ですが、物語として楽しませていただきました。

福山さんと大泉さんのコンビも良かったですね。

最後の結末も予想外な展開で興味深かったです。

アメリカに大泉さんが行くという予告めいた終わりだったので
続編が本当に楽しみです。